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大森貴洋プロが2016バスマスターエリート第4戦 優勝!AOY争いにも参戦

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大森貴洋プロが2016バスマスターエリート第4戦 優勝!AOY争いにも参戦

バスマスタークラシック出場を逃し、ランキングも最低を記録した2015年シーズンとは打って変わって、2016年シーズンは好調な戦いを続けている大森貴洋プロ

2016年4月28日から5月1日(現地時間)にかけてアメリカ合衆国 アラバマ州レイクウィーラー(Wheeler Lake)で開催されたバスマスターエリートシリーズ 第4戦でも好調をキープ……どころか、今シーズン最高の結果を残しました!

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大森貴洋プロが連日のトップウエイトで優勝!2016 バスマスターエリート第4戦

バスマスターエリートシリーズ 第4戦 2日目を終えて、清水盛三プロが86位、宮崎友輔プロが99位、桐山孝太郎プロが102位、伊豫部健プロが105位と早々に終戦を迎える中、日本人選手としてひとり気を吐いたのがクラシックウィナー大森貴洋プロでした。

初日72位と大きく出遅れたものの、2日目単日トップウエイトとなる20lbオーバー(23lb-3oz)を叩き出し、4位へ大きくジャンプアップ!


「今日、23lb当てたよ。もう、もうギャンブルして一気にいった」
 

2日目を終えて、明日どうなるかわからないと答えていた大森貴洋プロですが、3日目も連日の20lbオーバー、単日トップウエイトとなる22lb-9ozを叩き出し、2位に浮上!

トップのDave Lefebreとの差を4lb超にまで詰め、自身初のエリートシリーズ優勝をかけて最終日へ。

これは奇しくも昨年のバスマスターエリートシリーズ第4戦と同じ展開。あの試合でも大森貴洋プロは2位という絶好の位置で、シーズン初の決勝(最終日)へと駒を進めていました。しかし、最終日にして初めて失速し、優勝を逃す結果に。

ふとそんな苦い記憶が頭をよぎったのですが、そんな心配は無用でした。

トップのDave Lefebreを早々に躱すとビッグフィッシュも呼び込み、25lb3ozという最終日にして(4日間通して)最重量となるビッグウエイトをキャッチ!

2005年以来となる優勝を勝ち取りました!大森貴洋プロ、おめでとうございます!

大森貴洋プロが優勝を決めたルアー達

大森貴洋プロの優勝を決めるバス、ビッグバスを釣り上げたルアーは、

トップウォータープラグ(スーパースプーク)とスイムベイト、キャロライナリグだったそうです。

3日目のビッグフィッシュ
スーパースプークでキャッチしたときの動画がこちら⇒Bassmaster BassCam
スイムベイトでキャッチしたときの動画がこちら⇒Bassmaster BassCam

最終日のビッグフィッシュ
最終日にスーパースプークでビッグフィッシュをキャッチしたときの動画がこちら⇒Bassmaster BassCam
最終日にスイムベイトでモンスターフィッシュをキャッチしたときの動画がこちら⇒Bassmaster BassCam

アマケン(雨貝健太郎)さんの予想がドンピシャだった件

アマケン(雨貝健太郎)さんがBasser(バサー)にて、2016年のバスマスターエリートシリーズ各試合ごとの展望――2016年エリート全11戦トーナメントウォーター完全分析!――を書かれていたのですが、見返してみるとまさにドンピシャでした。

アマケンさんがキーとなる場所としてあげていたのが、レイクウィーラーの有名スポットであるという「ディケーターフラット」「シャロー」

bassmaster_elite_2016_4th_3day_002
連日ビッグウエイトをキャッチした大森貴洋プロが釣っていたのが「ディケーターフラット」であり、トップを走るDave Lefebreが釣っていたのが(クリーク内)のシャローでした。
 

bassmaster_elite_4th_final_002
全く別のフィールドで釣りをしているかのような光景ですね(笑)
 

また、アマケンさんはこの試合の注目選手の1人として大森貴洋プロの名前を挙げていて、予想通り、大森貴洋プロが見事優勝を果たしました!

手には優勝トロフィーと「ガンバレ熊本 ガンバレ九州」と書かれた日の丸が。

大森貴洋プロがAOY(アングラーオブザイヤー)争い!

昨年と同様にバスマスターエリートシリーズ第4戦目にして今シーズン初の決勝進出を決めた大森貴洋プロ。しかし、同じ決勝進出といっても、そこに至るまでが昨年と今年では大きく異なります。

昨年は

第1戦75位
第2戦68位
第3戦107位

と準決勝に進むことすらできていなかったのに対し、

今年は

第1戦39位
第2戦17位
第3戦19位

と、ここまで全ての試合で準決勝進出を果たし、全ての試合で賞金を獲得しているのです。

そして、第4戦目となった今戦では見事優勝!その結果、AOY(アングラーオブザイヤー)争いでも堂々の2位浮上!

今後の大森貴洋プロの活躍がますます楽しみになってきましたね!大森貴洋プロにはぜひとも2016年最強のアングラーになって欲しいものです!

そんな大森貴洋プロの注目の次戦は2016年5月12日~15日(現地時間)です。

ダイワ/DAIWA 大森貴洋 ブラックバス

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