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世界記録のブラックバスが釣れた琵琶湖、水中遺跡初の建物跡も発見!

     四方山話  

滋賀県にある日本最大の湖「琵琶湖」。滋賀県の知名度があまりに低いために、県名変更の議論が行われた際には「琵琶湖県」にしようという案が出るほどの湖です。

また近畿の水瓶とも呼ばれ、琵琶湖を有する滋賀県民近畿地方の他府県民に対して「琵琶湖の水を使っているくせに偉そうにしないで!」と思っているとかいないとか。

バスフィッシングを嗜むアングラーにとっては、憧れの湖であり、特別な湖です。なぜなら琵琶湖といえば「世界記録のブラックバスが釣り上げられた湖」なのですから。

今回はそんな琵琶湖の湖底でとんでもないものが発見されたそうなので紹介します!

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琵琶湖湖底に眠る水中遺跡

世界有数のビッグバスフィールドであり、誰もが世界一の夢を見ることができる湖「琵琶湖」。なんとその琵琶湖の湖底に、水中遺跡としては日本初となる建物跡が発見されたというニュースが飛び込んできました!

滋賀県立大の琵琶湖水中考古学研究会は4日、長浜城(同県長浜市)近くの琵琶湖湖底で、立ったままの柱8本や石積みが見つかったと発表した。日本の水中遺跡で建物跡が見つかるのは初めて。

 19世紀初頭に建てられた鎮守社とみられ、1819年の文政近江地震で湖底に沈んだ可能性があるという。県立大大学院生で、同研究会の中川永代表(27)は「液状化現象で、土地が地滑りしたか、沈没したのだろう」と推測している。
引用:琵琶湖湖底に江戸期建物跡 水中遺跡で初、地震で水没か – 47NEWS(よんななニュース)

門外漢の私にはどれくらい凄いことなのかは想像もつきませんが、とにかく琵琶湖凄いよ!琵琶湖!

では、琵琶湖湖底で発見されたという「江戸期建物跡」を動画で確認してみましょう!

動画


こちらが実際に水中に潜って日本初の水中遺跡建物跡を撮影した動画です。

そして動画から切り出した画像の1枚がこれ↓

世界記録のブラックバスが釣れた琵琶湖!水中遺跡初の建物跡も発見!_001
手前に立っているものが地震で沈んでしまった鎮守社や祠か何かの柱の跡で、8本見つかったうちの2本?みたいですね。神々しいというか恐ろしいというか。下手に触ったらよくないことが起こりそうな、そんな気もしますね。

鎮守社とは――
神仏習合の結果,寺の鎮守のために建立された神社。中世後期以降,鎮守の神を祀(まつ)る神社一般をさすようになった。
引用:鎮守社(ちんじゅしゃ)とは – コトバンク

と言いながら動画を見ながら私は「これが日本初の水中遺跡建物跡か~!」と関心するというよりも、ここバス付きそうだなと思ってしまったわけですが(苦笑)

世界記録のブラックバスの長さ・重さは?

最後に冒頭で書いた世界記録のブラックバスについて触れておきたいと思います。

そのブラックバス(ラージマウスバス)は、今から6年前となる2009年7月2日に日本の琵琶湖で栗田学さんの手によって釣り上げられました。

サイズは全長73.5cm、重さ10.12kg(22ポンド4オンス)。

よく10パウンダー、10パウンダーとビッグバスの代名詞のように言われますが、この世界記録のブラックバスの重さは、その倍以上となる20ポンドオーバー!とんでもないサイズですね……。

ただ、残念ながら単独世界一ではなく、世界タイ記録。それでもとんでもなく凄いことですよね?

なんせ世界タイ記録となるブラックバスが釣り上げられたのは、今から83年も前の1932年のこと。バスフィッシングの本場アメリカはジョージア州でジョージ・ペリーさんによって釣り上げられた記録です。

そう、77年間(2009年当時)破るものはおろか、並ぶものすらいなかった偉大な記録。そこに日本の湖「琵琶湖」で釣り上げられたラージマウスバスが並んだのです。

赤星鉄馬さんの手によって日本にブラックバスが移されて84年目の快挙ですよ!

ただ、この世界記録のブラックバスを釣ったのはルアーではなく、ライブベイト(ブルーギル)です。ガッカリしましたか?いやいや、夢があるじゃないですか。

世界記録を更新するブラックバスをルアーで釣るという夢が。今度はあなたの番かもしれませんよ(笑)

世界記録のブラックバスを釣り上げたタックル

ロッド deps(デプス):サイドワインダー ドムドライバー F/E
リール シマノ:アンタレスDC7 LV
ライン 東レ:スーパーハードストロング 25lb

ブラックバス

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