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16セルテートこそダイワ最強リール!?モデルチェンジで何が変わった?

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16セルテートこそダイワ最強リール!?モデルチェンジで何が変わった?

今回はDAIWA(ダイワ)から2016年モデルチェンジを果たして登場となる期待のスピニングリール「16 CERTATE(16セルテート)」を紹介します!

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ダイワ「16セルテート」

16セルテートこそダイワ最強リール!?モデルチェンジで何が変わった?
2012年モデルから3年の時を経てモデルチェンジを果たした15イグジスト、15ルビアスと同じように、2013年からちょうど3年目となる2016年にモデルチェンジとなる「16セルテート」

青みがかったブラックボディにブラック×シルバーのローター、ブラック×オレンジゴールドのスプールのカラーリング。悪くないデザインだと思います。賛否あるスプールの細かい肉抜き穴は、13セルテートの方が格好良かったかなとは思いますが。

また13セルテートではハイギアとローギアでスプールカラーが異なっていましたが、16セルテートはハイギアもローギアも共通のカラーのようです。

それでは2016年発売のダイワ新作スピニングリールの中で最も注目のリールとなる、かもしれない16セルテートのスペックを、13セルテートと比較しながら見ていきましょう!

ATD(ドラグシステム)

13セルテートから16セルテートになり、間違いなく変わったところ――それはドラグシステムです。

2015年以降発売になったダイワのスピニングリール達がそうであったように、16セルテートもまたUTD(アルティメットトーナメントドラグ)から、ATD(オートマチックドラグ)になっています。

ただ、ATD採用と一口に言っても、ライトゲームなどに多用される1000番(2000番)クラスと、シーバスゲームなどに使用される3000番クラスでは、ワッシャーの枚数が異なる可能性があります。

細いラインを使用するフィネスフィッシング対応モデルと言われる小型番手はフィネス仕様のATD、大きな番手は多板仕様のATDのように。

また16セルテートはATDだけでなく、ATDの優れたドラグ性能を100%発揮するために、ドラグノブのグラつきを抑制するメインシャフトの伸長、スプール台座のガタ付きを抑制する防止構造なども採用されていると思います。

エアローター

10セルテート以降採用されている「エアローター」。16セルテートも13セルテート同様に、軽量かつ強度も十分であるというZAION(ザイオン)製エアローターが採用されています。

ただし、同じZAION製エアローターといっても全く同じものではありません。当然進化しています。

16セルテートの新型エアローターは十分な剛性を確保しながらも、史上最軽量のエアローターとなっています。つまり、軽量スピニングリールの代名詞である15イグジストのエアローターよりも軽いのです!

16セルテートのハンドルを回したとき、その真価に驚愕することになる、かもしれません。

メタルボディ

ダイワ スピニングリールの上位機種の中で唯一、スーパーメタル(アルミニウム合金)を採用したメタルボディを持つ「セルテート」。その高い剛性と耐久性はプロ・アマ問わず、多くのアングラーから愛され、信頼されてきました。

16セルテートもまた安心と信頼のスーパーメタル採用のスーパーメタルボディであると思われます。

なぜなら、メタルボディ、高剛性・高耐久というのはセルテートのアイデンティティと言っても過言ではないからです。

もしもセルテートが15イグジストや15ルビアスと同じように、ZAION(ザイオン)ボディになってしまったら……それはもうセルテートとは呼べない何か別のリール、でしょう。

<追記>
16セルテートはやはりスーパーメタルボディでした。

マグシールド&マグシールドボールベアリング

全てのリールを過去にしてしまうというダイワが誇るシールド技術「マグシールド」。16セルテートもまたボディ部とラインローラー部に採用されています。

問題はもう1つの方です。ダイワが2014年に革新的技術として発表した「マグシールドボールベアリング」の採用の有無です。

31,100~34,700円の15ルビアスには採用されませんでしたが、49,600~51,600円の15エメラルダスAIRには採用されました。

16セルテートはちょうどこの2つのリールの中間に位置するリールです(価格的には)。そのため、マグシールドBBが採用されても、採用されなくてもおかしくはない位置にいるリールと言えます。

ただし、セルテートは初めてマグシールドが搭載されたリールであることを考えると価格云々では判断できないかもしれません。

まーマグシールドBBの採用は賛否両論ありそうですけど。

<追記>
16セルテートにはマグシールドBBが採用されています。場所はエメラルダス AIRと同じくドライブギア両軸となります。

スプール

15イグジストや15ルビアス、13セルテートとも異なる細かな肉抜きが施された16セルテートのスプール。気になっている人も多いかもしれません。

なぜなら、剛性・耐久性に優れ、ダイワらしい巻き始め・巻き心地の軽さを持つリールとして評判だった13セルテート唯一の弱点である重さの原因の1つと言われたのが、スプールだったからです。

なので、16セルテートのスプールが13セルテートのように全ての番手にアルミスプールが採用されているのか、10セルテートのように番手によってエアスプールとアルミスプールとに分かれているのか、は気になるところです。

まー十中八九アルミスプールなんでしょうけど。それでも、アルミスプールだったとしても、15イグジストのように軽量であればいいのにと思いますが、さすがに高望みしすぎでしょうかね(笑)価格が倍以上違うリールですし。

<追記>
16セルテートのスプールはアルミスプールのみのようです。

ラインナップ・自重

16セルテートのファーストラインナップは

1003 / 2004CH
2004
2506 / 2506H / 2508PE / 2508PE / 2510PE-H
2510R-PE-H / 3012 / 3012H

の10機種に加え、ヘビーデューティー仕様の

HD3500H / HD3500SH / HD4000H / HD4000SH

の4機種が加えた14機種。

14機種のうち13セルテートのラインナップにあった2500がなくなり、新たに2506が追加となり、2510R-PEがハイギアになっています。

個人的には2004CHが13セルテートと変わらずハイギアなのが少し残念です。

自重はモデルチェンジによって軽くなるのかと思いきや、逆に5~10gほど重くなっているようです。

スペック・価格・発売日

製品名 ギア比 自重(g) ドラグ(kg) 巻取長(cm) ライン(lb-m) PEライン(号-m) ベアリング 価格(円)
1003 4.8 205 2 60 2-150 0.3-120 10/1 41,800
2004CH 5.6 210 2 75 3-140 0.3-150 10/1 42,300
2004 4.8 230 2 64 3-140 0.3-150 10/1 42,300
2506 4.8 240 3 72 5-140 0.8-130 10/1 43,300
2506H 5.6 240 3 90 5-140 0.8-130 10/1 43,300
2508PE 4.8 245 7 72 5-140 0.8-130 10/1 43,300
2510PE-H 6.0 240 7 90 1-200 10/1 43,300
2510RPE-H 5.6 255 7 84 1-200 10/1 45,200
3012 4.8 270 7 81 1.5-200 10/1 45,200
3012H 5.6 270 7 95 1.5-200 10/1 45,200

 
価格は13セルテートから4,000円~ほどのアップとなります。新採用のマグシールドBBが高いですからね……。

ライトゲーム、チヌ・キビレ、シーバス、ブラックバスなど多くの釣りで活躍してくれそうな16セルテート。個人的にも凄く楽しみな1台です!

ダイワ新製品 2016年 ダイワリール 2016年モデル ダイワ/DAIWA ブラックバス シーバス エギング アジング・メバリング

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