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ポイズンアルティマ「264/66SUL-S」のソリッドティップが凄い!何これ

     バスロッド  

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SHIMANO(シマノ)×JACKALL(ジャッカル)のクロスオーバーレボリューション第3弾ロッドにして、バスロッドのフラッグシップモデルとなる「POISON ULTIMA(ポイズンアルティマ)」。

今回はそのシリーズに2016年追加となるスピニングロッド「ポイズンアルティマ 264/66SUL-S」を紹介します!

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ポイズンアルティマ「264/66SUL-S」

ポイズンアルティマ「264/66SUL-S」のソリッドティップが凄い!何これ
2016年はバンタムブランドの復活やポイズングロリアスのフルモデルチェンジなど、話題に事欠かない、賑やかな年となったシマノのバスロッド。

注目のバスロッドが数ある中で、個人的に最も気になっていたロッドがポイズンアルティマ「264/66SUL-S」。シリーズ2本目のスピニングロッドにして初のソリッドティップ採用モデルです。

そんな「264/66SUL-S」の最大の特徴となりそうなのがこれ。

異質な2本のソリッドティップ※が交換可能。
1本で2役を担えるマルチアイテム。

この文章を見てから寝ても覚めても考えるのはこのロッドのことばかり。ソリッドティップが交換できる、とはどういうことなんだろうと。

264/66SUL-Sが2ピース(継数2)であることは、この文章から、カタログからわかりました。問題はその先です。

もしも「264/66SUL-S」がセンターカットの2ピース(or ワン&ハーフ)であれば、特に悩む必要などありません。しかし、この価格帯のロッドでティップセクションが2本も付属するなんてことがあり得るでしょうか?

ポイズンアルティマはただでさえ高価なロッド。それなのにセンターカットの2ピースロッドのような、ロッドの半分にもなろうかという長いティップセクションが2本も付いてきたら……恐ろしい価格になりそうですよね?これは考えられない。でも、こうだ!って回答も見つからない。

というわけで、264/66SUL-Sの謎を解くべく、フィッシングショーへ見に行ってきました。

2本のソリッドティップの謎

フィッシングショー会場のシマノブースでドキドキしながら「264/66SUL-S」を手に取ってみました。

264/66SUL-Sはセンターカットの2ピースなのか?ワン&ハーフなのか?ブランクスに指を這わせながら、バットセクションとティップセクションの繋ぎ目を探しました。

しかし、ありません。何度も目で追い、指をブランクスに這わせながら確認してもありません。まさかグリップ内ジョイント!?……なわけもなく。

どういうことなのか?結局、シマノのスタッフさんに話を伺うことにしました。
 
 
 
 
 
見えなくなっていました。思い込みが強くなりすぎて見えなくなっていました。灯台もと暗しでした。

ベリーよりも下ばかり探して見つかるはずがなかったのです。なぜなら、「264/66SUL-S」の交換可能なソリッドティップは文字通りティップにあったのですから。

そう、「264/66SUL-S」はソリッドの部分だけを取り外し、交換できるロッドだったのです。

ソリッドティップを交換
例えば、この画像の赤丸で囲った部分がソリッドだとすると、この部分だけがスポッと抜けるのです。

まさか読んで字のごとく、本当にソリッドティップだけを交換するロッドだったなんて……予想外でした。シマノ凄い!

ソリッドティップの使い分け

264/66SUL-Sには長さが異なる2本のタフテックα採用のソリッドティップが付属します。

2インチ違いのショートソリッドティップとロングソリッドティップ。ショートの方は操作性に長け、掛け調子。ロングの方はしなやかでショートバイトも乗せやすいティップ……だった気がします。

また、このようにソリッドティップの部分だけを繋ぐ形にしても、ちゃんと繋いでやれば、曲がりもスムーズで破損の心配もないそうです。

つまり、264/66SUL-Sは1本で2役こなせる、2度おいしいロッドになっています。ただし、穂先は細くて繊細ですから、交換用に持ち歩き、フィールドでパパッと交換するというのは難しいかなと思います。

スペック・発売日

製品名 264/66SUL-S
全長 1.93/1.98
継数 2
仕舞寸法 未定
自重 78g(予定)
ルアー 1-5g
ライン 2-4lb
価格 未定

発売は2016年5月頃を予定しているようです。

価格は未定ながら78,000円くらいになるのではないか?とのことでした。

ポイズンアルティマ シマノ新製品 2016年 シマノ/SHIMANO ブラックバス

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