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レボALC-BF7(Revo ALC)は質実剛健かつ軽量!レボLTX-BF8との違いまとめ

     ベイトリール  

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今回はAbu Garcia(アブガルシア)から新発売となる期待のベイトフィネス対応リール「Revo ALC-BF7(レボ エーエルシー BF7)」を、レボLTX-BF8との違いと共に紹介します。

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アブガルシア「レボALC-BF7」

2016年、アブガルシアが送り出す2つのベイトフィネス対応リールのうちの1つ「レボALC-BF7」

ソルト対応リールとなるため、アジングやメバリングなどのソルトウォーターベイトフィネスを楽しむことができる待望のリールです。もちろん、バス釣りや官釣りなどのフレッシュウォーターでもベイトフィネスを楽しむことができます。

それではレボALC-BF7を、レボLTX-BF8と比較しながら見ていきましょう。

X-CRAFTICフレーム&C6サイドプレート

レボALC-BF7(Revo ALC)は質実剛健かつ軽量!レボLTX-BF8との違いまとめ_002
レボALC-BF7最大の特徴にして、レボLTX-BF8との大きな違いとなるのが「リールのボディ(フレーム)」です。

レボ史上最軽量ベイトリールとなるレボLTX-BF8のフレームがマグネシウム素材のX-MAGフレームであるのに対し、レボALC-BF7は強度・耐久性に優れるアルミニウム製のX-CRAFTICフレームを採用しています。

サイドプレートは共にアブガルシアが誇るC6カーボンを採用した「C6サイドプレート」。軽量でありながら、強度・耐久性も確保したサイドプレートとなります。

そして、レボALC-BF7の自重は141gと非常に軽量!自重アンダー130gを実現したレボLTX-BF8(自重129g)に比べると10g以上重い数字ですが、十二分に軽量なリールに仕上がっています。

マグトラックスⅢブレーキシステム

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レボALC-BF7のブレーキシステムはレボLTX-BF8と同じく新しいマグネットブレーキ「マグトラックスⅢブレーキシステム」を採用しています。

マグトラックスⅢブレーキシステムはマグネットを装着するためのポケットが10個用意されており、そのうちの半分が3mm厚用、もう半分が1.5mm厚用ポケットになっています。また装着するためのマグネットも3mmマグネットが5個、1.5mmマグネットが5個の計10個が付属します。

なので、合わせるロッドや投げるルアー、状況に合わせて最適なブレーキ調整を行うことができます。

超々ジュラルミン製軽量スプール

レボALC-BF7(Revo ALC)のスプール
軽量なルアーを軽快に扱うために、ベイトフィネス用リールとして最も重要となるスプール。ベイトフィネス対応を謳う2つのリール――レボALC-BF7とレボLTX-BF8の大きな違いとなるかもしれないのが、そのスプールです。

レボLTX-BF8の超々ジュラルミン製32mmスプールが約6.2gであるのに対し、レボALC-BF7の超々ジュラルミン製32mmスプールは約8.2g。なんとレボALC-BF7のスプールの方が2gも重いのです。

レボALC-BF7のスプール重量は誤植の可能性もありますが、スプール重量約8.2gが事実であれば、同じベイトフィネスを謳うリールといっても大きな差を生むことになるかもしれません。

<追記>
レボALC-BF7のスプール重量は誤植だったようです。訂正後のレボALC-BF7のスプール重量は約6.3gとレボLTX-BF8と同じです!

最大ドラグ力&ドラグクリッカー

レボALC-BF7の最大ドラグ力は7kgとレボLTX-BF8(5.5kg)よりも強いドラグ力が設定されています。これはレボALC-BF7がフレッシュウォーターだけでなく、ソルトウォーターでの使用も考えたリールであるため、強めのドラグ設定となっています。

また同じ理由で、ラインが引き出されたときにドラグ音が鳴るドラグクリッカーが採用されています。

カーボンクランクハンドル&ハンドルノブ

レボALC-BF7のハンドルにはレボLTX-BF8と同じ軽量なカーボンクランクハンドルが標準装備されています。ハンドル長も同じかどうかはわかりませんが、レボALC-BF7は繊細な操作を考えて80mmの短めのハンドル長になっています。

ただし、ハンドルノブはレボLTX-BF8と同じ2種類ではなく、1種類――EVA製のフラットノブのみ採用です。

カラー

レボALC-BF7とレボLTX-BF8は見た目にも違いがあります。

レボLTX-BF8がブラックを基調とし、シルバーを差し色に使っているのに対し、レボALC-BF7は同じくブラックを基調としながら、差し色にはゴールドを使い、高級感を感じさせるようなそうでもないようなカラーリングになっています。

どちらのカラーもロッドを選ばない合わせやすいカラーかなと思います。

スペック・発売日

製品名 ギア比 自重 ドラグ力 巻取長 ライン ベアリング 価格
REVO ALC-BF7 7.1 141g 7kg 71cm 8lb-50m 7/1 36,000円
REVO ALC-BF7-L 7.1 141g 7kg 71cm 8lb-50m 7/1 36,000円

レボALC-BF7の発売日は、レボLTX-BF8と同じ2016年4月頃を予定しています。

レボLTX-BF8との違いまとめ

  • レボALC-BF7はX-CRAFTICフレーム(アルミニウム製フレーム)、レボLTX-BF8はX-MAGフレーム(マグネシウム製フレーム)。
  • レボALC-BF7はギア比:7.1、レボLTX-BF8のギア比は8.0。
  • レボALC-BF7の最大巻取長(ハンドル1回転)は71cm、レボLTX-BF8の最大巻取長は80cm。
  • レボALC-BF7の最大ドラグ力は7kg、レボLTX-BF8の最大ドラグ力は5.5kg。
  • レボALC-BF7はソルトウォーター対応、レボLTX-BF8は非対応。
  • レボALC-BF7はラインが引き出されたとき(ドラグが滑ったとき)にクリック音がするドラグクリッカー搭載、レボLTX-BF8は非搭載。
  • レボALC-BF7は付属するハンドルノブが1種類、レボLTX-BF8は付属するハンドルノブが2種類。
  • レボALC-BF7は価格36,000円、レボLTX-BF8は42,000円

アブ・ガルシア アブガルシアリール 2016年モデル ブラックバス アジング・メバリング

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