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17セフィアCI4+(リール)こそエギング最高峰!シマノ2017年新作デビュー

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17セフィアCI4+(リール)こそエギング最高峰!シマノ2017年新作デビュー_001

今回はエギングを嗜むアングラーお待ちかねの2017新発売となるエギング専用スピニングリール――SHIMANO(シマノ)「NEW Sephia CI4+(17セフィアCI4+)」を、16ストラディックCI4+のスペックと比較しながら紹介します。

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17セフィアCI4+はシマノエギング最高峰モデル!

シマノエギングロッドのフラッグシップモデル「セフィアエクスチューン」と共に、2012年デビューしたエギング専用スピニングリール「12セフィアCI4+」

あれから5年、一足先にフルモデルチェンジを果たした「16セフィアエクスチューン」に遅れること1年、新たな武器と専用カラーとなるセフィアレッドを身に纏い、シマノエギング最高峰モデル「17セフィアCI4+」として満を持してデビュー!

ラインナップは12セフィアCI4+と同じ

  • C3000S
  • C3000SHG(C3000HGS)
  • C3000SDH
  • C3000SDHHG(C3000HGSDH)

の4機種。ノーマルギア(ギア比5.0/巻取長73cm)、ハイギア(ギア比6.0/巻取長88cm)共にシングルハンドルモデルダブルハンドルモデルが用意され、エギングをメインに考えたリールらしいラインナップ。ベースになったであろう16ストラディックCI4+にはないラインナップでもあります。

 
shimano_17sephia_ci4plus_004
カラーリングは進化しても変わらないお馴染みの赤と黒――シマノ曰く「Sephoa専用カラーリング」――をメインにしたセフィアらしい色のリールになっています。ただ、なぜワンピースベールとラインローラー部をゴールドにしてしまったのか!?そこは無難にシルバーかブラックで良かったのに……。

それでは、進化が止まらない17セフィアCI4+の特徴・進化ポイントと、ベースになっているであろう16ストラディックCI4+との違いを比較しながら見ていきましょう。

17セフィアCI4+はNEWマグナムライトローター採用!更に軽く!

17セフィアCI4+(リール)こそエギング最高峰!シマノ2017年新作デビュー_002
ギアに変更はないという17セフィアCI4+最大の進化ポイントは言うまでもなく「NEWマグナムライトローター」でしょう!

17セフィアCI4+は、12セフィアCI4+にも採用されていた従来のマグナムライトローターから軽量になりながら剛性が最大30%、回転慣性が最大約14%もアップしたという「NEWマグナムライトローター」の採用によって、ますます軽さ――巻き始めの軽さ、リーリングの軽さなど――、クイックレスポンスに磨きがかかったリールになっています。

なので、エギングの必須動作であるシャクり、ラインスラックの回収などが快適に行えるのではないでしょうか。

とはいえ、これはベースになったであろう16ストラディックCI4+にも採用されているもの。違いは――

リジッドサポートドラグ&ラピッドファイアドラグ

17セフィアCI4+とベースとなった16ストラディックCI4+との最大の違いがドラグシステムにあります。

17セフィアCI4+にはストラディックCI4+にはない、安定したドラグ性能を発揮する「リジッドサポートドラグ」とストラディックCI4+(レアニウムCI4+)をベースにした派生リールの中でも、セフィアにだけ許された「ラピッドファイアドラグ」が採用されています。

ラピッドファイアドラグは「rapid=速い、急な、迅速な」「rapidfire=矢継ぎ早の」の名が示すように、ドラグを素早く強くしたり弱くしたり――ドラグノブを少し動かすだけでドラグ力を大きく変更することができる――することができ、魚の引きに応じて即座に対応することが可能。

剛性が最大30%もアップしたというNEWマグナムライトローター(ラインローラー)との相乗効果によって、更に優れたドラグ性能を発揮してくれることでしょう。

また、ドラグ設定を変更するドラグノブは大径化されており、指に引っかかりやすく、摘まみやすくなっています。ただ、個人的には前の小さいドラグノブの方が合っていたなと感じています。

17セフィアCI4+のCI4+製軽量ハンドル

shimano_17sephia_ci4plus_003
リジッドサポートドラグ、ラピッドファイアドラグと共に、ベースとなった16ストラディックCI4+と違うのが「ハンドル」です。

17セフィアCI4+のハンドル(シングルハンドル/ダブルハンドル)は、ボディやローターと同じくシマノが誇るカーボン素材CI4+製の軽量な新型ハンドルが採用されています。これは17セフィアCI4+が属するクイックレスポンスシリーズの最上位機種となる16ヴァンキッシュに採用されているものと同じのだと思われます。

ただ、ハンドルノブは他のセフィアシリーズと同じように、セフィアレッド?のハンドルノブキャップが目を引くEVA製のラウンドノブが採用されています(16ストラディックCI4+、16ヴァンキッシュはフラットノブ)。

16ストラディックCI4+とは異なるベアリング数

16ストラディックCI4+の派生モデルとなる17セフィアCI4+。搭載されているベアリングの数も異なります。

16ストラディックCI4+が6/1(ダブルハンドルモデルは7/1)であるのに対し、17セフィアCI4+は全てのモデルで2~3個多い9/1となっています。しかし、シングルハンドルとダブルハンドルではベアリング数が異なることが多いので、17セフィアCI4+もシングルハンドルモデルが8/1、ダブルハンドルモデルが9/1なんじゃないかと思いますが、果たして?

では、どこにボールベアリングが追加されたのか?

17セフィアCI4+はリジッドサポートドラグが採用されていますので、恐らくメインシャフトとスプール内に1個ずつの2個。それに加えてダブルハンドルモデルはハンドルノブが1個増えますので、プラス1個の計3個かなと思います。

17セフィアCI4+のスペック・発売日

その他の機能

  • HAGANEギア
  • X-SHIP
  • Gフリーボディ
  • コアプロテクト
製品名 ギア比 自重(g) 最大ドラグ力(kg) 巻取長(cm) PEライン(号-m) ハンドル長(cm) ベアリング 価格
C3000S 5.0 185 9.0 73 0.6-200,0.8-150 50 9/1 35.300
C3000SDH 5.0 185 9.0 73 0.6-200,0.8-150 45 9/1 38,100
C3000SHG 6.0 195 9.0 88 0.6-200,0.8-150 55 9/1 35,300
C3000SDHHG 6.0 195 9.0 88 0.6-200,0.8-150 45 9/1 38,100

価格はシングルハンドルモデルが35,300円ダブルハンドルモデルが38,100円。16ストラディックCI4+よりも4,000~6,000円ほど高い価格設定になっています。実売価格は2万台半ば前後ってところでしょうか。

17セフィアCI4+の発売日は2017年2月頃を予定しているようです。春のエギングシーズンに余裕を持って望めそうな発売スケジュール。

来春から来秋からエギングを始めようと思っている方、エギング用リールを新調しようと思っている方、それ以外の方も17セフィアCI4+を検討してはいかがでしょうか?

シマノ/SHIMANO シマノ新製品 2017年 エギング

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