ブルーギルが骨だけになってしまったみたいな面白い見た目をしたワーム――イマカツ「ギルボーン」。
オフセットフックを使用する場合、あのミミズが口からニョロっと出たような部分に刺しますよね?そこで気になるのがフックのサイズです。
そんな気になるギルボーンのフックのサイズやセッティング方法をイマカツ特命アルバイターである穂崎裕太さんが自身のblogにて公開しています。イマカツが推奨するフックサイズやセッティングというわけではありませんが、イマカツ関係者が実際に使用しているものとなればなんだか心強い気がしませんか?
というわけでギルボーンのフックサイズやセッティングで迷っている方はぜひご覧ください。
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フックサイズ
上記の記事ではヘビダン、直リグともに#3/0を使用していると書かれているのですが、後日の記事では琵琶湖の場合は#3/0、野池なら#2/0、カバーに入れるような釣りなら#1/0とも書かれています。
フックには「GRAN Nogales フッキングマスター リングオフセット」を使用しているようです。