Basser誌で連載中の”オギタ式”に登場する主役の1人ノリーズファクトリーチームスタッフ荻野貴生さんが、ノリーズの”フラチャット”や”スプーンテールシャッド”をメインに秋の琵琶湖のブラックバスを攻略します。
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フラチャットの使用タックル
ロッドはノリーズ ロードランナーヴォイス ハードベイトスペシャル HB680M。なぜこのロッドなのか?荻野さん曰く「フラチャットのようなルアーを使う場合、ウィードとどのように関わるか、どのようにコンタクトさせるかが重要。硬すぎるロッドだとウィードとのファーストコンタクトで強く刺さりすぎてしまう。逆に柔らかすぎるロッドだと適度にウィードを切ることができない。だから、硬すぎない、柔らかすぎないというバランスを考えたらHB680Mがベスト」。
- ロッド
- HB680M(ノリーズ)
- リール
- アンタレス(シマノ)
- ライン
- ハードコア・クイックショット14lb(DUEL)
フラチャット解説動画
フラチャットのスペック
- 製品名
- フラチャット
- 自重
- 7g、10g
- 価格
- 1,100円
- カラー
- 10色
- 付属
- フラバグ(トレーラー)2個