GETNETスタッフの皆さんがシークレットリグとしてこっそり?使っていた「ピュンリグ」。
今回はそのピュンリグの考案者であるGETNETフィールドテスター萩野政則さんが、ピュンリグを使った実釣&リグり方を解説してくれる動画を紹介します。
スポンサーリンク
ピュンリグで50UPをキャッチ!リグり方・フックを動画で解説!
ピュンリグ実釣動画
ピュンピュンとアクションさせた後にステイさせるとフワ~っと水平姿勢になり、サスペンド状態になるピュンリグ。この動きがブラックバスを魅了するとのこと。
果たして萩野さんはピュンリグを使ってどのような釣りを見せてくれるのでしょうか?
ピュンリグのリグり方
ジャスターフィッシュ 3.5インチ(4.5インチではない)のノーシンカーリグであるピュンリグ。しっかりとアクションさせ、サスペンドさせるためにリグり方が非常に大事になってきます。
フックにはマス針タイプのものを使用します。リグるときは通常のように宇背中側からフックを抜くのではなく、お腹側からフックを抜きます。針先を抜く位置はお腹側に設けられているネイルシンカー挿入ホールの少し前。
マス針には(恐らく)オーナーばりから発売予定のピュンリグ専用フック「ピントフックS?」の#4を使用しているようです。そしてワームをずれにくくするためにdepsのシリコンストッパーを付けているようでした。
詳しくは動画でご確認ください。