朝までエアコンをつけていると体調が良くないし、タイマーを入れると途中で目が覚めるし。エアコンの温度設定がなかなかうまくいかないものです。こんにちは。
今回はGEECRACK(ジークラック)から2015年新発売となる「TINY GILLING 75(タイニーギリング75)」を、使い方や特徴、水中でのアクションが確認できる動画と共に紹介します!
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ジークラック「タイニーギリング75」
ブルーギルをイミテートした3連ジョイントボディを持つジョイントベイト「ギリング」シリーズ。
全長165mmのギリング165、全長125mmのギリング125に続くサイズにして、シリーズ最小サイズとなるのが「タイニーギリング75」です。
全長が75mm、自重が約10gとなるタイニーギリングは手のひらにすっぽりと収まり、バスの口の中にもすっぽりと収まりそうな食べ頃サイズの一口サイズ。
その分、バスのサイズを選ぶことは難しくなるでしょうが、使うタックルを選ばない使いやすそうなサイズです。
実際、下に貼ってある動画ではスピニングタックルで使用していますし、約10gありますからML~Mクラスのベイトタックルでも快適に使えそうなルアーです。
タイニーギリングの使い方と特徴を動画で実釣解説
ただ巻きで使えばサイズ感以上のアクションを魅せてくれるというタイニーギリング。ロッドアクションを加えれば、165や125といった大きなサイズとは違ったクイックなアクション――180度ターンなど――を魅せてくれます。
それでは実際にタイニーギリング75が水中でどのようなアクションを見せてくれるのか?動画で確認してみましょう!
タイニーギリングの使い方や特徴を実釣を交えながら解説してくれるのはジークラック動画でお馴染みの黒田精司さんです。
照りつける真夏の太陽に負けることなく、夏のキーポイントである流れ、影、水温を意識しながらの釣りを展開します!
タイニーギリングのスペックと発売日
- 製品名
- タイニーギリング
- 全長
- 75mm
- 自重
- 約10g
- 価格
- 2,200円
発売は当初2015年6月下旬頃と言われていましたが、今のところまだ発売されていません。しかし、もうまもなく発売になるとかどうとか。
もうしばらく期待して待ちましょう!