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アイマ「コモモ2 65」の使い方を実釣解説!村岡昌憲がハクパターンを攻略

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アイマ「コモモ2 65」の使い方を実釣解説!村岡昌憲がハクパターンを攻略_001

日本初、アジア初の新元素の名前が「ニホニウム」になったそうです。発見したのはSTAP細胞と小保方晴子さんで話題になった理研(理化学研究所)なんだとか。やっぱり凄いところだったんですねー。こんばんは。

今回はima(アイマ)の人気シーバス用ルアー「komomoⅡ65(コモモⅡ 65)」の使い方を村岡昌憲さんが実釣を交えながら解説してくれる動画を紹介します。

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ima「コモモ2 65」でハクパターンのシーバスを攻略!

アイマ「コモモⅡ65」の使い方を実釣解説
フローティングタイプの(サブ)サーフェスミノー「komomoⅡ(コモモ2)」シリーズに、昨年仲間入りしたばかりの末弟「コモモ2 65」

全長65mm、自重6g、レンジ0~20cm。

ハクなどのマイクロベイトがキーとなるマイクロベイトパターン(ハクパターン)や、少し成長したイナッコパターンなどを攻略するために開発されたシリーズ最小サイズとなるルアーです。

「コモモ2 65」はハクやイナッコなどが群れを成して表層付近を泳ぎ、シーバスがそれを追い回しているとき、ボイルしたりしているときなどに強い味方となってくれるルアーです。


今回、そんな「コモモ2 65」のハクパターンでの有効な使い方を実釣解説してくれるのは村岡昌憲さんです。舞台はシーバスゲームのメッカ東京湾

コモモ2 65の使い方がわからない、ハクパターン・イナッコパターンが攻略できない、それ以外の方もこの動画をぜひご覧になってはいかがでしょうか?

コモモ2 65の使い方

全長65mm、自重6gと小さなサイズながら、アピール力の強いブリブリとしたアクションをみせる「コモモ2 65」。

使い方の今のキモは、村岡昌憲さん曰く「レンジとスピードを合わせてやること」

ブリブリと泳ぐほど潜らせるのではなく、デッドスローに巻いて水面をゆっくりと泳がせてやるのが良いそうです。潜ってしまった場合は、リトリーブを止めて浮かせてまたゆっくりと巻く。

またキャストするときに狙うのは、ベイトフィッシュが群れを成しているところをではなく、ベイトフィッシュの群れが来るであろうところへ投げ、そして置いておく。すると、ベイトフィッシュの群れがスーッと抜けていった瞬間にバイトが出ることがあるそうです。

群れからはぐれてしまったベイトフィッシュを演出できるんだとかなんとかかんとか。

コモモ2 65のカラー

コモモ2 65のカラーラインナップは13色。

レッドヘッド
チャートバックパール
コットンキャンディ
玉彩
ボラ
クリアーイナコ
ゴールドイナッコ
グローイナッコ
ロイヤルコーラルピンク
ゴールドキャンディ
ブルーパールボタル
ピンクヘッドブラッ

マットチャート

個人的にはチャートバックパール、クリアーイナッコあたりが欲しいですね。

コモモ2 65のスペック

製品名 コモモ2 65
全長 65mm
自重 6g
タイプ フローティング
アクション ウォブリング+ローリング
レンジ 0~20cm
フック カルティバ ST-46 #10
リング オリジナル#2
価格 1,700円

コモモ2 65を持っている人、これから買おうと思っている人、村岡昌憲さんの動画を参考にシーバスを攻略してみてはいかがでしょうか?

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