日米のトッププロを含むバスアングラーから高い評価を得ているバズベイト、スピナーベイト等をリリースしている「驀進ルアーデザインズ」。
そのバクシンのルアー達の生みの親であり、アメリカのトーナメントに参戦し、アメリカの釣りを肌で感じた藤本直明さんが、日米の釣り・釣り具について書かれた「日本の釣り具って・・・ちょこっとコラム」が面白かったので紹介します。
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日本の釣り具って・・・ちょこっとコラム
「日本の釣り具って・・・ちょこっとコラム」では、日本のリールはバスフィッシングの本場アメリカでも評価は高いけど、ロッドとルアーはそうじゃない、なぜなら――なんて日米の釣り具の話から、長く愛されるものを作り、もう1度カッコイイと憧れられるような釣りに、といった提言まで、全7回にわたって書かれています。
ただ、記事の最初に藤本さん本人が
色んなことが批判的に表現されたり、人によっては不愉快に感じる
内容があると思います。読みたくない方は読まないように。
と注意書きをされているように、賛否両論あるかもしれない内容となっています。
まーでも面白いのでぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか?
・日本は釣具の・・・?ちょこっとコラム その①
・日本は釣具の・・・ ちょこっとコラム その②
・日本は釣り具の・・・ ちょこっとコラム その③
・日本は釣り具の・・・ ちょこっとコラム その④
・日本の釣り具って・・・ ちょこっとコラム その⑤
・日本の釣り具って・・・ちょこっとコラム その⑥
・日本の釣り具って・・・ちょこっとコラム その⑦