2013年春にdepsからリリースとなったキムケンこと木村建太さんプロデュースのクランクベイト「イヴォーク 1.2」にサイズアップモデルとなる「イヴォーク 2.0」、そしてシャッドタイプとなる「イヴォークシャッド(プロト)」が登場となりそうです。
気になるイヴォークシャッドは、キムケンさんのblogにてプロトが公開されています。興味のある方はぜひご覧ください。
正式発表となったイヴォークシャッドについてはこちらから↓
スポンサーリンク
イヴォーク2.0&イヴォークシャッド
バルサクランクにだって負けないハイピッチアクションを実現したイヴォーク1.2。サイズアップ版となるイヴォーク2.0はボディサイズが65mm(1.2は55mm)となり、潜行深度も(恐らく)2mと1.2より下のレンジを引けるモデルとなりそうです。
シャッドというとスピニングで扱う小型ルアーのイメージが強いですが、イヴォークの名を冠していること、depsからのリリースであることを考えると、イヴォークシャッドはそういったイメージには当てはまらないと思われます。ボディサイズは今のところ55mm、ベイトタックルで快適に扱えるルアーになりそうです。
発売時期は両ルアーとも未定です。