O.S.Pプロスタッフの橋本卓哉さんが、O.S.P「HPFクランク、HPFクランク SPEC2」を使い分けながら春の霞ヶ浦を攻略します。
使い方は早巻きよりもゆっくりと巻いた方がいい。でも、バイブレーションの早巻きのようなリアクションの釣りも可能。
使うロッドは6.6フィート前後の低弾性、スローテーパー。動画内ではスティーズの651MLRB – BLITZとブラックレーベルのロッドを使用していたようです。
HPFクランクとHPFクランク SPEC2の使い分けとして、遠くに投げて広く探るような場面では重心移動システム搭載のHPFクランク。リップラップなどを自分が動いて流していく、手返し良く探るような釣りならHPFクランク SPEC2。