昨年秋に発売されたダウザー俺達。こと秦拓馬プロプロデュースのジャッカル「DOWZVIDO 90SP(ダウズビドー 90SP)」。そんなダウズビドーの早春の使い方を秦拓馬プロが解説する動画が公開となっています。
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ダウズビドー
全長90mm、自重10.7gと大きくなく小さくもないサイズのダウズビドー。タイトなハイピッチローリングアクションでファストリトリーブでもスローリトリーブでもしっかりと動いてくれるロングビルミノーです。3連重心移動システムでリップの長さを苦にしない遠投性能を誇ります。フックにはがまかつのトレブルRB-M #7を標準装備。
ダウズビドーの使い方
三寒四温で水温が安定せず、バスの活性も高いとは言い切れない時期、ダウズビドーの使い方はゆっくり巻いて止める――ストップ&ゴーやただ巻き。動かすときは動かす、止めるときはしっかりと止めてやるというメリハリが大事になります。ポーズ中はロッドを下げた位置で止めてやること。ロッド(ティップ)を上げた状態だとラインの重みでルアーが引っ張られて不自然に動いてしまいます。また何かにコンタクトしてときも止めてやると良いそうです。
詳しくは動画をご覧ください。
スペック
- 製品名
- DOWZVIDO 90SP
- 全長
- 90mm
- 自重
- 10.7g
- タイプ
- サスペンド
- 価格
- 1,785円(税込み)