DUOのレアリス Grade Aラインのオフィシャルムービー「LOCALITY STYLE Vol.5」は、相羽純一さんが三重県の減水した野池を攻略します。
スポンサーリンク
おかっぱりで1本でも多く釣るために
ポイントローテーション
野池の1級ポイント――インレットや岬、他とは底質が違う場所など――で1、2投でバイトがなければポイントを休ませてやる。ポイントを回った後や5分後、10分後にバスが入ってくるのを待ってからキャストしてやるとフレッシュなバスがバイトしてくる。ずっと同じポイントに投げ続けているとプレッシャーをかけてしまって1匹で終わってしまう。
ポイントローテーションできないとき
他の人がいてポイントのローテーションできない、同じポイントで投げるしかない場合は、弱い釣りに変更する。DUOのサポートを受けている相羽さんが弱い釣りで使うルアーは”レアリス スピンベイト60”と10月発売予定の”63プロトミノー”。I字系ルアーやライトリグでもいいと思います。
相羽さん的カラーセレクト
晴れているとき、光量が多いときはプレッシャーが高いので、光を通してシルエットを消してくれるような透けたようなカラーをセレクト。
曇っている(ローライト)とき、水が濁っているときは、光量がルアー自体まで届く距離が短いのでキラキラと光っているカラーをセレクトとしてバスにアピール。