全長130mm、自重20gの少し大きめのミノー O.S.P「RUDRA 130SP(ルドラ 130SP)」。そんなルドラ130SPの基本的な使い方を、なぜそこを狙うのか?なぜ釣れたのか?を考えるバスフィッシングを提唱する河畑塾の琵琶湖ガイド河畑文哉さんが解説する動画が公開となっています。
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ルドラの使い方
春のスポーンが絡み、バスがナーバスになっている時期は、トゥイッチやジャークのようなロッドアクションを加えるよりもスローにリトリーブしてステイ(4、5秒止める)させるストップ&ゴーが基本。このとき大事なのが動きにメリハリをつけること。ステイ中は意図的にラインスラックを作るようにしてしっかりと止める!アタリを取ろう取ろうとラインを張りすぎていると、ラインの重みなどでルアーが不自然に動いてしまって見切られる原因となってしまうからです。
動画ではルドラの基本的なアクションの他にも狙うべき場所や早春のバスの動きなども解説されています。ルドラの使い方がわからない、釣れる気がしないという方はもちろん、その他の方もぜひ1度ご覧になってはいかがでしょうか?
スペック
- 製品名
- ルドラ 130SP
- 全長
- 130mm
- 自重
- 20.0g
- タイプ
- Suspend
- 価格
- 1,995円