レイドジャパン”グラディエーターテクニクス”シリーズ最新作となるロッド「GT-68M+C Cover Technica」。
オカッパリを主戦場とする金森隆志さんが「今回はまさかの船っ!」で、タフだなんだのって言ってたらしい高知県波介川を舞台に”GT-68M+C カバーテクニカ”の解説&実釣する動画が公開となっています。
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GT-68M+C
硬くて強いロッドでは難しい移動距離を抑えた繊細なアクションを可能とするソリッドティップとミディアムヘビー以上のパワーを持ったバットを備えたGT-68M+C。”ティップで投げてティップで操作してティップで掛ける”、ティップが命のカバー専用ロッド――岡友成さん曰く”グラディエーター史上最も専用性の高いモデル”。
オカエビ3.5インチのテキサス(5~10g)、直リグ、ヘビダン、高比重ワームのノーシンカーリグなどのリグをベイトフィネス感覚で扱えるロッドなんだそうです。
発売は2014年5月中旬頃を予定。
スペック
- 製品名
- GT-68M+C
- 全長
- 6'8"
- 自重
- 不明
- パワー
- ミディアム+
- 適合ルアー
- 3/16-1/2oz
- 適合ライン
- 10-16lb
- 価格
- 不明