今回はニンジャことセンドウタカシさんが、DUEL(デュエル)のルアーを使って、全国各地のブラックバスたまに他の魚種を、オカッパリときどきボートから攻略する動画「釣りニンジャのぶらぶら旅」の最新作を紹介します!
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デュエル「ハードコアミノーフラットHF」で七色ダムのバスを攻略!釣りニンジャのぶらぶら旅
前回の動画公開から約4ヶ月ぶりとなる「釣りニンジャのぶらぶら旅」。前々回の動画公開までに掛かった3ヶ月をも超える長い時間が掛かったため、巷では「ニンぶらは終わった」という噂もあったのだとか。
まー時間が掛かった以外にも、釣りビジョンではニンジャ出演の番組「ぶらりバスの旅(通称ぶらバス)」が始まったり、昨年から本格的に参戦しているトーナメントも忙しそうですからね。
でも、「釣りニンジャのぶらぶら旅は終わっていない」そうですのでご安心を!ただし、ご飯シーンなし。
そんな久しぶりの公開となった今回の「釣りニンジャのぶらぶら旅」の舞台は、ビッグバスの聖地として名高い「七色ダム」。
2016年のJB TOP50シリーズ第3戦の舞台ともなったフィールドであり、小森嗣彦プロが7,355g(単日)というとんでもないウエイトを叩き出したフィールドです!
そして、ニンジャがレギュラー参戦しているトーナメント「バスオブジャパン(JAPAN B.A.S.S NATION)」の年間ランキング上位者だけに出場が許される「バスマスターズクラシック2016」の舞台でもあります。
なので、今回の七色ダムのロケは、バスマスターズクラシックのプラクティス的な要素があったのかもしれません。ご飯シーンはなかったです。
そんなブラックバスの日本記録が生まれた地「七色ダム」のブラックバスに、自身がプロデュースしたルアー――「ニンジャグライダー」、「ハードコアミノーフラット」等――で挑みます。
果たして、ニンジャは七色ダムのモンスターバスを攻略することはできたのでしょうか?詳細は動画で。ただし、ご飯シーンはありません。
デュエル「ハードコアミノーフラットHF(ハイフロート)」登場!?
特徴的なフラットサイドボディが魅せるフラッシング、デュエルが誇るニューマグネット重心移動システムによる圧倒的な遠投性能と固定重心に迫る泳ぎを備えたミノー「ハードコアミノーフラット」。
70mm、95mm、110mmの3つのサイズとフローティング、サスペンドの2つのタイプをラインナップし、ただ巻きに特化しながらも、ダートアクションもこなすというミノーです。
釣りニンジャのぶらぶら旅での活躍はもちろん、冬の山中湖?で50UPのビッグバスを連発するという実績を残しているルアーでもあります。
そんなハードコアミノーフラットシリーズに、新たに追加となるかもしれないのがハイフロートタイプ「ハードコアミノーフラット110HF(ハイフロート)」。
既存のフローティングタイプ、サスペンドタイプよりもキレのある、パワーのあるアクション――ただ巻きでのワイドなローリングアクション、ロッドアクションを加えたときのダートアクション等――を魅せてくれるルアーなんだそうです。
現在、プロトをテスト中とのことなので、発売はいつになるかわかりませんけど、待ち遠しいですね!