ニンジャことセンドウタカシさんが、DUEL(デュエル)のハードルアーをメインに全国各地のフィールドでブラックバスときどき他魚種を狙い、更に訪れた場所の名物料理やおいしいお店も教えてくれる――釣りに行きたくなるだけでなく、お腹まで減ってくる人気動画「釣りニンジャのぶらぶら旅」。
今回はそんな釣りニンジャのぶらぶら旅の最新回「釣りニンジャのぶらぶら旅 大迷走?⇄大英断!頓死覚悟のビックベイト一本勝負!!!東京発山中湖行きデカバス超特急」を紹介します。
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デュエルのビッグベイト「ニンジャグライダー180SS」でビッグバスを捕獲!?釣りニンジャのぶらぶら旅
バス釣り界きっての都会派・ニンジャが今回の動画で挑むのは、都会のオアシス「弁慶堀」……でのウォーミングアップを経て、世界遺産に登録された富士山を望む富士五湖の1つ「山中湖」。
山中湖といえばかつて、ニンジャ自身がプロデュースするルアー デュエル「ハードコアミノー”フラット”」で、50アップのビッグバスを3連発した思い出の地!山中湖でバスフィッシングガイドを営む中田敬太郎さんも羨む釣果を叩き出したフィールドです。
そんな思い出の地・山中湖で、自身がプロデュースするビッグベイトを使って春のビッグバスを狙います。果たして、ニンジャはビッグバスを手にすることはできたのでしょうか?結果は動画で。
ニンジャグライダー180SSのスペック
ニンジャことセンドウタカシさんがプロデュースしたデュエル発のビッグベイトの1つ「ハードコア ニンジャグライダー180SS」。
メーカーが「ハイアピールS字系」と謳うように、ワイドなS字を描くS字系ビッグベイトながら、輪ゴムなどのチューニングを施すことなく、リトリーブスピードだけでS字だけでなく、I字引きをも可能にするビッグベイトです。
サイズは全長180mm、自重75g。75g(≒2.65oz)と重さがありますので、やはり専用タックルを使った方が安心・快適に扱うことができるでしょう。
製品名 | ニンジャグライダー180SS |
全長 | 180mm |
自重 | 75g |
タイプ | スローシンキング |
フック | #1 |
リング | #5 |
価格 | オープン |
ニンジャグライダー180SSは大きなサイズながら、ショップによっては3,000円前後で購入できるようですので、まだお持ちでない方は導入してみてはいかがでしょうか?