エバーグリーン ヘラクレスシリーズ6本目となる新たなスピニングロッド「The "UT Spin"(UTスピン)- HCSS-65L」が新登場です!小林知寛プロが地元岡山県の高梁川を舞台に実釣を交えながら解説する動画も公開となっています。
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UTスピン
2014 JB TOP50シリーズ第3戦(野尻湖)で初優勝を決めた小林知寛プロ初のプロデュースロッド(恐らく)となるヘラクレス「UTスピン」。
UTスピンは小林プロ曰く「何でも使えるオールマイティーな竿」。レギュラーテーパー寄りながらティップには張りをもたせており、ライトリグの操作性にも優れ、ヘラクレスクロス製法(4軸)採用によってブラックバスとのやり取りも楽なロッドなんだそうです。
ユーティリティな1本
ノーシンカーリグ、ダウンショットリグのようなライトリグから、シャッドのようなスモールプラグまで扱えるユーティリティなロッドに仕上がっているそうです。なので、多くのロッドを持ち歩くことができないオカッパリにもオススメです。
見た目的にはセパレートタイプのコルクグリップということでソリッドセンサー61(HCSS-61ULST)に近い感じですね。
動画
スペック
- 製品名
- HCSS-65L
- 全長
- 6'5"
- 自重
- 不明
- パワー
- ライト
- ルアー
- 不明
- ライン
- 不明
- 価格
- 不明