ダイワのサポートを受けるプロ達がニュータックルを解説する企画がUltimateで公開されています。2013年5月24日号にオカッパリのプリンス川村光大郎さんが登場です。
今回、川村光大郎さんが紹介するロッドは2013年のニュータックルではありませんが、川村さんがオカッパリで欠かせない、ベリーベストであるというロッドを解説です。
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オカッパリに不可欠なロッド
PF701MFB
1本はブラックレーベル PF701MFB。数多くのタックルを持ち歩くことができないオカッパリ。川村さんは釣り場の状況に応じて厳選するようにしているそうですが、PF701MFBは全国どこに行くときでも持っていく1本なんだそうです。陸王でも使ったロッドです。
661MFB-SV WEREWOLF
もう1本はスティーズ 661MFB-SV WEREWOLF。こちらはオカッパリ時のベイトフィネス用。ベイトフィネスという言葉が一般的ではなかった時代から、ベイトフィネス的な用途に使っていたそうです。
詳しくはUltimate 2013年5月24号をご覧ください。川村さんのロッドに対する想いが書かれています。