
ima(アイマ)から間もなく発売になるぶっ飛びミノー「Hound 100F Sonic shallow(ハウンド100Fソニック シャロー)」。
今回はそのハウンド100Fソニック シャローを発売に先駆けて、玉砕せんせいこと桑村孝さんが実釣を交えながら解説してくれる動画を紹介します!
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ハウンド100Fソニック シャローで連発!インプレ&使い方を動画で解説
実釣インプレ動画
ハウンド100Fソニックとはどこが違うのか?

ハウンド100Fソニックと同じぶっ飛び性能とシルエットを持ちながらシャローを攻略するために生まれた「ハウンド100Fソニック シャロー」。ハウンド100Fソニックとはどこが違うのか?
この2つのルアーは全長も自重もフックサイズも価格も同じ。しかし、当然シャローの名前通り潜行深度が異なります。ではハウンド100Fソニック シャローは、単純にハウンド100Fソニックのリップを短くして潜行深度を浅くしただけなのか?
違います。アクションも異なります。ウォブンロールからローリングが強めのアクションに変わっているのです。
詳しくは動画をご確認ください。
ハウンド100Fソニック シャローのスペック
- 製品名
 - ハウンド100Fソニック シャロー
 - 全長
 - 100mm
 - 自重
 - 14g
 - レンジ
 - 30~40cm
 - アクション
 - ローリング
 - フック
 - カルティバ ST-46 #4
 - 価格
 - 1,800円
 
発売は2015年5月15日を予定しています。