2013年10月発売予定のメガバス初となるチャターベイト「WILD HEADER(ワイルドヘッダー)」。メガバスプロスタッフで琵琶湖ガイドを営む杉村和哉さんが、ワイルドヘッダーを使って秋の琵琶湖のシャローを攻略します。
スポンサーリンク
ワイルドヘッダーとは?
メガバスから初リリースとなるチャターベイトです。メガバスらしいリアルなヘッドと50UPを抜き上げてもビクともしない強靱なフックがセットされています。
大きめのワームフックはトレーラー(ワーム)を瞬間接着剤で固定しなくともズレにくくなっています。
ヘッドアイに通すブレードのホールが星形になっていて、これがクラッチ音を生みバスにアピールします。
トレーラーの使い分け
1/4oz
1/4ozにはスリングシャッド。大きさ、ボリュームがバランス的に良さそうだということです。
3/8、1/2oz
3/8、1/2ozにはキャトルタングとドットクローラー。キャトルタングは千鳥アクションも出せるベーシックなセッティング。ドットクローラーはあまり千鳥アクションは出ないけれど、ボリューミーな存在感がバスにアピールしてくれるようです。
スペック
製品名:WILD HEADER
ウエイト:1/4、3/8、1/2oz
価格:950、1050、1120円