水面を覆ってしまう程の大量のベイトフィッシュ、それをめがけて派手な捕食音と水飛沫を上げながら襲いかかるシーバス達。
捕食者と被食者が水面を騒がせている朝まずめ。
これは好機とばかりにルアーを投げるも、本物の餌を前に見向きもされない疑似餌。
今回はそんな簡単なようで難しいシーバスのボイルをルアーローテーションで攻略する実釣動画を紹介します!
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シーバスのボイルをルアーローテーションで攻略!
今回の動画ではボイルが発生する前、発生したとき、発生した後、という3つの状況をアイマの「コモモ2」、「ポッキー100」、「サスケSS-75」という3種類のルアーを使い分けて攻略します!
アングラーは今回の動画の舞台となった茨城県は涸沼をホームとして活動しているimaテスター川上靖雄さんです。
果たしてボイルするシーバスを攻略することはできたのでしょうか?
アイマ「ポッキー100」のスペック
今回の動画でボイルするシーバスに口を使わせ、見事キャッチすることに成功したアイマのトップウォータープラグ「popkey 100(ポッキー100)」。
ポッキー80と120の間を埋めるモデルとなり、ポッキー80では小さい、飛距離が足りない、でもポッキー120では大きすぎる。そんな状況を攻略するために生まれたモデルです。
- 製品名
- ポッキー100
- 全長
- 100mm
- 自重
- 12g
- 価格
- 1,900円
2015年7月に発売になったばかりのこのポッキー100とこの動画を参考にボイルするシーバスを攻略してはいかがでしょうか?