TICT(ティクト)のライトゲーム用ロッドのフラッグシップ”SRAM UltimateTuned(スラムアルティメットチューン)”シリーズ最新作「SRAM UTR-58T-one-TOR Swingman」。
SRAM UTRシリーズ2本目となるチューブラーロッドにしてTICT史上最軽量ロッドとなるこのロッド。注目している人も多いでしょう。
今回はそのUTR-58Tをトミー敦こと富永敦さんが特徴を解説してくれる動画を紹介します。
スポンサーリンク
SRAM UTR-58T-one-TORはどんなロッド?
チューブラーロッドとしては初となるアンダー6フィートのレングス、チューブラーティップにして0.9mmという驚異の細さとTICT史上最軽量となる48gという驚異の軽さを実現したロッド「SRAM UTR-58T-one-TOR」。
UTR-58Tはチューブラーロッドでありながらソリッドティップを採用したUTR-55やUTR-61から持ち替えても違和感なく扱えるようなロッドに仕上がっているそうです。
チューブラーロッド初のジグヘッド単体用ロッド――SRAM UTR-58T-one-TOR。購入を検討している方はぜひ動画をご覧になってはいかがでしょうか?
SRAM UTR-58T-one-TORのスペック
- 製品名
- SRAM UTR-58T-one-TOR
- 全長
- 5'8"
- 継数
- 1
- 自重
- 48g
- 先径/元径
- 0.9/7.3mm
- ルアー
- 0.8-5g
- ライン
- 0.8-3lb
- PEライン
- 0.1-0.33号
- 価格
- 46,000円