誰でも比較的簡単に釣れる秋とは違って難易度が劇的に上がる春のエギング。でも大きいサイズが釣れるというロマンがある時期でもあります。
今回はそんな春イカをソリッドティップを採用したエギングロッドで攻略する動画を紹介します。
スポンサーリンク
ソリッドティップのエギングロッドで春イカを攻略!
繊細なソリッドティップによって今まで見逃していたような微かな変化を目で捉えることができ、手感度でもバイトを取ることができるというソリッドティップのエギングロッド。
今回はそんなソリッドティップのエギングロッドとしてメジャークラフトワークスブランドのデビュー作にしてトルザイトリングを採用したトルザー エギングカテゴリー「TZS-862E」を使用し、ヒロセマンこと広瀬達樹さんがデカイカに挑みます。
TZS-S862Eのスペック
- 製品名
- TZS-S862E
- 全長
- 8'6"
- 継数
- 2
- 仕舞寸法
- 不明
- 自重
- 不明
- ルアー
- 2.5-3.5号
- PEライン
- 0.4-1.2号
- 価格
- 35,000円
今回の動画でヒロセマンが披露しているのとは少し違うんですが、ショアティップランは本当にオススメです。特にアタリが取れない、アタリがわからないという人にこそやって欲しい釣りです。
なのでまた秋頃にでもショアティップランの記事を書きたいなと思います。覚えていれば。