O.S.Pから先々月発売になったばかりの110mmクラスのNEWジャークベイト「VARUNA 110SP(ヴァルナ110SP)」。
そのヴァルナ110SPの使い方やおすすめタックルを”日本一ルドラで釣る男”森田哲広さんが実釣を交えながらわかりやすく解説してくれる動画を紹介します。
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ヴァルナ110SPの使い方・タックルを徹底解説!
動画ではジャークの仕方、ジャークするときのロッドの持ち方などを実際にアクションを付けながら丁寧に解説してくれています。
ジャークベイトが苦手、使い方がわからないという方はぜひご覧ください。きっと動画を見終わる頃にはもう1度ジャークベイトの釣りに挑戦したくなるはずですよ!
ジャークベイトにおすすめのロッド
森田哲広さんがおすすめするジャークベイトに適した(ボート用)ロッドは、6フィート3インチから6フィート8インチ程度のショートグリップのロッド。
グリップが長いとジャークしたときに邪魔になりますし、レングスが長すぎると下方向にジャークしたときに水面を叩きやすいですから、短めのロッドが良いみたいですね。
またロッドの硬さについては、ノリを重視した柔らかいロッドよりも、ラインを弾く、叩いてしっかりとアクションさせることを考えて張りのあるロッド――具体的にはMHか張りのあるMクラスのロッドが良いそうです。
ヴァルナ110SPのスペック
- 製品名
- ヴァルナ110SP
- 全長
- 113mm
- 自重
- 16g
- 価格
- 1,800円