日本人として初めてバスマスタークラシックに出場した世界の並木こと並木敏成さんが、ライトリグの研究の一環だとしてアジングに挑戦された様子がオフィシャルサイトのコラムにて掲載されています。並木さんが使用したタックルなども掲載されていますので、興味のある方はご覧になってはいかがでしょうか?
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引き出し
今回並木さんがアジングに挑戦したのはバスフィッシングに生かすため。バスフィッシングだけやっていては見えないものがあると思います。別の釣り――今回の並木さんの場合はアジング、下野正希プロや清水盛三プロのようなヘラ釣りなど、他の釣りを経験することで同じ釣りでも今までと違ったアプローチや発見があると思います。逆に他の釣りをしたときにバスフィッシングをやっていたからこそ、ということもあると思います。バスフィッシングの合間に、その他の釣りの合間に、何か別の釣りもやってみてはいかがでしょうか?
タックル
並木さんがアジングを楽しむために持参したタックルがこちら
ロッド:月下美人 EX AGS AJING 64.5L-S
リール:AEGIS 2004