スピニングリール

17スティーズ タイプⅠ・Ⅱこそ待ち望んだスピニングリール!?ダイワバス釣りの頂へ

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DAIWA(ダイワ) バスフィッシングのフラッグシップモデルを示す「STEEZ(スティーズ)」。ロッド、ベイトリールにはその名を冠したニューモデルが次々に発売になっていますが、スピニングリールとしては失われて久しい名前です。

今回はそんなスティーズの名を冠した2017年最新スピニングリール「STEEZ type-I Hi-SPEED/type-Ⅱ Hi-SPEED(17スティーズ タイプⅠ/タイプⅡ ハイスピード)」を紹介します。

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ダイワ「17スティーズ TYPE-I/TYPE-Ⅱ Hi-SPEED」こそ待ち望んだ史上最軽量スピニングリール!

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スティーズの名を持つベイトリールが初めて発売になった2006年、スティーズの名を持つスピニングリールとして産声を上げた「イグジスト スティーズカスタム」

イグジスト(無印)の派生モデルにして、イグジスト(無印)よりも更に軽量な淡水専用スピニングリールです。愛用していた人、今なお愛用している人もいることでしょう。

あの今江克隆プロもレボMGXスピニングが発売になる2016年まで、ダイワ、シマノの最新機種は全て持っているとしながら、自分が使うスピニングリールは「初動の軽さ(巻き始めの軽さ)こそが命(あとゴリ感?)」だとして、このイグジスト スティーズカスタムをメインに使用していたような記憶が。

そんなイグジスト スティーズカスタム以来、(日本では)11年ぶりにスティーズの名を与えられ、イグジスト スティーズカスタムと同じようにバスに特化した淡水専用スピニングリールとして発売になる「17スティーズ TYPE-I/TYPE-Ⅱ Hi-SPEED」

ファーストラインナップは2機種。

  • 17スティーズ TYPE-I Hi-SPEED
  • 17スティーズ TYPE-Ⅱ Hi-SPEED

共にハイギア(ギア比5.6)仕様ながら、「17スティーズ TYPE-I Hi-SPEED」は巻取長が74cm、「17スティーズ TYPE-Ⅱ Hi-SPEED」は巻取長が84cm

スプールも「17スティーズ TYPE-I Hi-SPEED」が糸巻量2.5lb-100mという極細ライン対応の42mmスプールに対して、「17スティーズ TYPE-Ⅱ Hi-SPEED」は4l-110mの48mmスプール

ベアリング数は「12/1」とダイワスピニングリールのフラッグシップモデルである15イグジストに並び

製品名 17スティーズ 15イグジスト
2500番クラス(※)の自重 178g 190g

※15イグジストの自重は2505F(-H)

その自重は15イグジストを凌ぐダイワ史上最軽量スピニングリールになっています!

しかし、軽いのはリールの自重だけではありません。

17スティーズ(スピニングリール)は新型エアローター搭載&マグシールドレスで全てが軽い!

15イグジスト・15ルビアスと同じく軽量・高剛性なZAION(ザイオン)製ボディを持つ「17スティーズ(スピニングリール)」。

ローターには回転の軽さと滑らかさを生むバランスの良い「エアローター(※)」の採用に加えて、ボールベアリングもイグジスト スティーズカスタムと同じように、グリスではなくオイル仕様のボールベアリングを採用。

※16セルテートに初採用されたZAION製の新型エアローターっぽく見えますが、ダイワ公式サイトでは従来と同じ「エアローター」表記・説明なので新型ではないのかもしれません。

そして、17スティーズ(スピニングリール)の性能を見る上で絶対に外せないのが、”すべてのリールを過去にする”とダイワが豪語する防水・防塵テクノロジー「マグシールド」を排除してきたことです。

近年、ダイワのスピニングリールではフラッグシップモデルはもちろん、エントリーモデルにまで広く採用されているマグシールド。そのおかげで軽いメンテナンスと定期的なメーカーによるオーバーホールを受けることで、長期間初期状態が維持できるようになりました。しかし、逆に巻きが重くなったという声もあります。

17スティーズ(スピニングリール)は新型エアローター、オイル仕様のベアリング、そしてマグシールドを捨てることによって更なる軽さ、巻きの軽さ、優れたレスポンスを実現したのです。

つまり、17スティーズ(スピニングリール)は、イグジストを超える軽さと滑らかさを手に入れたイグジスト スティーズカスタムのように、バスに特化した淡水専用仕様にすることによって、スティーズに求められる条件を満たすリールになったわけです。

ただし、防水パッキンまでも捨て去った淡水専用の17スティーズ(スピニングリール)はメンテナンス前提の設計であると謳われています。しかし、むしろ好都合と考える人、マグシールドが不要だと考えていた人にとっては待ち望んだリールかもしれません。

ギアは「ジュラルミン鍛造マシンカットデジギヤ」

ATD&肉薄アルミスプール

イグジスト スティーズカスタムのスプールは、フロロカーボンライン専用のTYPE-R仕様のスプールでしたが、17スティーズ(スピニングリール)はTYPE-R仕様ではない「ABSⅡスプール(肉薄アルミスプール)」になっています。

ドラグは従来よりもラインがスムーズに滑り出し、ラインブレイクを防いでくれるというダイワの新世代ドラグシステム「ATD(オートマチックドラグ)」が当然採用。タイプⅠのように極細ラインが想定されているリールでも、安心してやり取りできるかもしれません。

17スティーズ タイプI/タイプⅡ Hi-SPEEDの発売日・スペック

製品名 ギア比 自重(g) 最大ドラグ力(kg) 巻取長(cm) 糸巻量(lb-m) ベアリング 価格(円)
スティーズ TYPE-Ⅰ Hi-SPEED 5.6 168 2 76 3-80 12/1 50,000
スティーズ TYPE-Ⅱ Hi-SPEED 5.6 178 3 84 4-110 12/1 50,500

17スティーズ タイプI/タイプⅡ Hi-SPEEDの発売日は2017年4月頃を予定しているようです。

ダイワの新しい技術、素材を使いながらマグシールドを排除した史上最軽量スピニングリール「17スティーズ」で、バス釣りや管釣りなどを楽しんではいかがでしょうか?

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