ブリーデンフィールドスタッフ津田弘臣さんが、メインフィールドとして活動している福井県の越前海岸を舞台に、プロトのジグヘッドとワームを使ったジグヘッド単体とフロートリグ(+ミニマル50)の2種類を使い分けてメバルを狙う動画が公開となっています。
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プロトジグヘッド&ワーム×メバル
動画
動画では使用する2つのルアー・リグに合わせて3つのロッドを使用。
ジグヘッド単体にはグラマーロックフィッシュ「TR85 "PE Special" Houri Island」と2014年新作となる「GRF-TX63M」の2本を使用。
フロートにミニマル50を組み合わせるという変則フロートリグにはグラマーロックフィッシュ「TR85 "PE Special"」を使用。
プロトジグヘッド&ワーム
プロトジグヘッド
こちらがブリーデンから発売予定のプロトジグヘッド。シャンクが長めで軸の太そうなフックが付いている感じでしょうか。
プロトワーム
そしてこちらがプロトワーム。バチをイミテートしたようなワームです。ボリューム感の違うタイプが用意されているように見えます。まープロトの段階ですのでボリュームによる違いを試しているだけかもしれませんが。
いつ発売になるのかはわかりませんが楽しみなジグヘッド&ワームですね!