DUOの大野卓也さんとアングラーズリパブリックの近藤清之さんが、デイのシャローを中心に浜名湖のシーバスをボートから狙います。
メインで使用したタックル
今回、大野さんと近藤さんが使用したのは、コストパフォーマンスに優れラインナップが豊富なアングラーズリパブリックのロッド――ボートシーバスゲームをメインとしたべイマチックシリーズ。大野さんがBMAS-63ML、近藤さんがBMAS-70MLを使用。両方ともファーストテーパーで操作性に優れ、ランカーサイズにも負けないバットパワーを持ったロッドです。
ルアーはDUOのモアブ85FとテリフDC-7バレットを使用。水深のある駆け上がりではモアブ85F、シャローエリアのウィードの面を引くような場面ではテリフDC-7バレットを使い分けたそうです。
ロッドスペック
製品名:BMAS-63ML
全長:6'3"
継数:2
パワー:ML
自重:113g
適合ルアー:8 - 21g
最大ルアー:28g
適合ライン:8 - 16lb
価格:18,375円
製品名:BMAS-70ML
全長:7'0"
継数:2
パワー:ML
自重:125g
適合ルアー:8 - 21g
最大ルアー:28g
適合ライン:8 - 16lb
価格:19,215円
ルアースペック
製品名:モアブ85F
全長:85mm
自重:8.2g
価格:1,575円
製品名:テリフDC-7バレット
全長:75mm
自重:10.2g
価格:1,575円