イマカツトップチームで最も優れたフィネステクニックを持つ馬淵利治プロの攻めるスピニングを、デジーノ神谷勇紀さんの手によって具現化されたイマカツ初となるロッド「RODEO RIDE(ロデオライド)」。そんなロデオライド第3弾となるロッド「RR-S511LFF」が新登場です!
スポンサーリンク
RR-S511LFF
RR-S511LFFは、これまでリリースされてきたロデオライドシリーズのロッドの中で最もショートレングスかつ重いリグを扱うことができるモデルです。カバー接近戦モデルと位置づけられているだけあり、カバーから無理矢理引きずり出す……ほどのパワーはないにしろ、パワーのあるモデルとなっているのではないでしょうか。
また3モデル(RR-S511LFF、RR-S61LFF、RR-S61ULFF)の中で最も操作性が高く、感度、キャスタビリティー、キャストアキュラシー性能に優れたモデルと言えるかもしれません。
その他、操作性を重視した張りのあるソリッドティップや独自のコンセプトで組まれたKガイドなどは他のモデルと同じだと思われます。
スペック
- 製品名
- RR-S511LFF
- 全長
- 5'11"
- 自重
- 不明
- パワー
- Light
- 適合ルアー
- 1/32 - 1/4oz
- 適合ライン
- 3 - 8oz