スピニングリール

18エクスセンスCI4+も暗黒面に堕ちる!?CI4+リール初の機能搭載!

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今回は待っていたという人も多いかもしれないシーバス専用スピニングリール――2018年フルモデルチェンジを果たして新登場のシマノ「NEW EXSENCE CI4+(18エクスセンスCI4+)」を紹介します。

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シマノ発のシーバス専用スピニングリール「18エクスセンスCI4+」

セフィアCI4+やソアレCI4+など他のCI4+シリーズが次々にモデルチェンジを果たしていく中、1つ取り残される形となっていたシーバス専用スピニングリール「エクスセンスCI4+」

2012年から6年という短くない歳月を経て、新たな武器を手に入れ、待望のフルモデルチェンジ!


「18エクスセンスCI4+」としてデビューとなります。

カラーはシーバス専用スピニングリールのフラッグシップモデルとなる「17エクスセンス」を彷彿とさせるような、暗黒面に堕ちてそうな”ブラック”を基調としたカラーを新採用。

ただ、パッと見だと「17エクスセンス」と間違えてしまいそうなカラーリングですが、よく見るとローターとボディの一部がマットブラックではなく、(ダーク)グレーっぽいカラーが採用されたものになっています。また、巻き比べてみると見た目以上に……。

それでは、生まれ変わった「18エクスセンスCI4+」のスペックを、17エクスセンスや12エクスセンスCI4+などと比較しながら見ていきましょう。

CI4+製の軽量ボディ&NEWマグナムライトローター


6年ぶりにフルモデルチェンジを果たした”フィールドで輝くシーバス専用機”「18エクスセンスCI4+」

大きく進化したポイントの1つ――それはシーバス専用スピニングリールの最上位機種17エクスセンスにも採用されている新型ローター「NEWマグナムライトローター」です。

アシンメトリーな形状を新採用した「NEWマグナムライトローター」は、従来のマグナムライトローターよりも軽量になりながら、剛性が最大約30%アップ、回転慣性が最大約14%もダウン(ヴァンキッシュの場合)。

製品名 18エクスセンスCI4+ 12エクスセンスCI4+ 17エクスセンス
ワンピースベールの材質 チタン ステンレス チタン

「18エクスセンスCI4+」はこのNEWマグナムライトローターの採用によって、巻き感度が向上し、より変化を捉えやすくなっているそうです。

ボディは12エクスセンスCI4+から引き続き、シマノが誇るカーボン素材CI4+を採用したCI4+製の軽量ボディ。

製品名 18エクスセンスCI4+ 12エクスセンスCI4+ 17エクスセンス
ボディ材質 CI4+ CI4+ Mg(マグネシウム)
製品名 18エクスセンスCI4+ 12エクスセンスCI4+ 17エクスセンス
C3000M 195g 195g 200g
3000HGM 205g なし 215g
4000XG(S/M) 245g 250g 245g

しかしながら、モデルチェンジした「18エクスセンスCI4+」は14ステラ以降のスピニングリールでは当たり前となった「Gフリーボディ」になり、より軽さや操作性の向上を体感することが出来るリールになっていることでしょう。

リジッドサポートドラグ&ラピッドファイアドラグ

シーバス専用機の最上位機種となる17エクスセンスと変わらないのはローターだけではありません。17エクスセンスと同じようにランカーシーバスとのやり取りを想定している18エクスセンスCI4+はドラグシステムだって同じ。

ドラグに定評のあるシマノのスピニングリールを支える、高負荷時でも安定したドラグ性能を発揮してくれるという「リジッドサポートドラグ」に加えて、


18エクスセンスCI4+は更に、ドラグノブを少し回すだけで大きくドラグ力を変化させることができ、魚の急な突っ込みなどに瞬時に対応できる「ラピッドファイアドラグ」も採用されています!

製品名 18エクスセンスCI4+ 12エクスセンスCI4+ 17エクスセンス 16ストラディックCI4+
リジッドサポートドラグ ×
ラピッドファイアドラグ × ×

この「ラピッドファイアドラグ」の採用はエクスセンスCI4+シリーズとしては初。

ちなみに、18エクスセンスCI4+のベースとなっているであろう「16ストラディックCI4+」には、ラピッドファイアドラグもリジッドサポートドラグも採用されていません。

Xプロテクト

ラピッドファイアドラグに留まらず、18エクスセンスCI4+にはエクスセンスCI4+シリーズ……のみならず、CI4+シリーズとして初めてとなる機能が採用されています。

それはシマノが誇る防水機構「Xプロテクト」です。

撥水処理に加え、水の浸入を抑えるラビリンス構造を採用した、シマノが誇る強靭な防水構造。回転抵抗を上げずに防水効果をアップするという難題を解決。加えて非接触タイプのシールを採用しているため摩耗することがなく、防水効果が長続きする。

引用:SHIMANO

製品名 18エクスセンスCI4+ 12エクスセンスCI4+ 17セフィアCI4+ 17ソアレCI4+ 16ストラディックCI4+
Xプロテクト × × × ×
コアプロテクト ×

より強力になった防水機構の採用によって、18エクスセンスCI4+は水を被るようなフィールドやウェーディングでも安心して使用することができるかもしれません。

16ストラディックCI4+から増加したベアリング

16ストラディックCI4+をベースに持つであろうシーバス専用スピニングリール「18エクスセンスCI4+」

16ストラディックCI4+には採用されていない「リジッドサポートドラグ」、「ラピッドファイアドラグ」、「Xプロテクト」などの技術に加えて、ベアリングの数も異なっています。

16ストラディックCI4+のベアリング数が「6/1」であるのに対して、18エクスセンスCI4+は「9/1」。ボールベアリングが3つ多くなっています。

では、増加したベアリングはどこに採用されているのか?

18エクスセンスCI4+には「リジッドサポートドラグ」が採用されているため、スプールに1つスプール受けに1つ、ボールベアリングが追加されています。

そしてもう1つ――最後の1つは「ハンドルノブ」です。18エクスセンスCI4+のハンドルノブは最初から2BB仕様になっています。そのため、購入直後に自分で追加する必要はありません。

ラインナップ

18エクスセンスCI4+が新しくなったのは装い、装備だけではありません。ラインナップもまた新しいものになっています。

18エクスセンスCI4+のファーストラインナップは4機種

  • 18エクスセンスCI4+ C3000M
  • 18エクスセンスCI4+ C3000MHG
  • 18エクスセンスCI4+ 3000MHG
  • 18エクスセンスCI4+ 4000MXG

ノーマルギア仕様の4000Sが無くなり、シーバス用の番手と言っても過言ではない3000MHG(※)が新たに追加。

また、4000番にはシャロースプールが採用されていた12エクスセンスCI4+に対して、18エクスセンスCI4+では全ての番手に、PEライン1号が220m、1.2号が150m巻けるミディアムディープスプールが採用となっています。

※3000MHGは4000番と同じサイズのボディに、C3000番と同じサイズのローターとスプールが採用された変則モデル。大きなボディに小さなローター&スプールが採用されているため、見た目に関しては好みが分かれるかもしれません(笑)

18エクスセンスCI4+の特徴を解説


シマノソルトウォーターインストラクター嶋田仁正さんが、18エクスセンスCI4+の特徴を解説してくれる動画です。

18エクスセンスCI4+のスペック・発売日

品番 ギア比 巻取長(cm) 自重(g) 最大ドラグ力(kg) PE糸巻量(号-m) ベアリング 価格(円)
C3000M 5.0 73 195 9.0 0.8-300,1-220 9/1 37,500
C3000MHG 6.0 88 195 9.0 0.8-300,1-220 9/1 37,500
3000MHG 5.8 85 205 9.0 0.8-300,1-220 9/1 38,500
4000MXG 6.2 99 245 11.0 1.2-250,1.5-200 9/1 38,500

シーバス専用スピニングリール「18エクスセンスCI4+」の発売日は2018年3月頃を予定しているようです。

CI4+シリーズで唯一Xプロテクトを採用した「18エクスセンスCI4+」で、シーバスゲームを思う存分楽しんではいかがでしょうか?

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