コアマン｢VJ-22 & デカカリシャッド｣でシーバス連発！間違いない組み合わせ！

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今回はCOREMAN（コアマン）から待望の新発売となる「VJ-22 バイブレーションジグヘッド」＆「CA-06 デカカリシャッド」を、特徴や使い方がわかる実釣解説動画と併せて紹介します。

※画像はVJ-16＆アルカリシャッド

コアマン「VJ-22 バイブレーションジグヘッド＆デカカリシャッド」

ただ巻くだけでバイブレーションを発生させ、時に不規則なアクション、千鳥アクションを起こし、ただ巻くだけでシーバスのバイトを誘発してくれるジグヘッド「VJ-16 バイブレーションジグヘッド」と「アルカリシャッド」などのコアマンワーム達。

そんなVJ-16 バイブレーションジグヘッドとアルカリシャッドの待望の新サイズとして、2017年ビューとなるのが「VJ-22 バイブレーションジグヘッド」と「デカカリシャッド」です。

VJ-22 バイブレーションジグヘッドはそのアルファベットと数字の羅列からわかるように、ウエイトが16gから22gへアップし、ボリューム自体も若干アップしたジグヘッドです。

製品名	VJ-22	VJ-16
自重	22g	16g

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デカカリシャッドもまたその名が表すように、VJ-16とのコンビで数多くのシーバスを魅了してきた”アルカリシャッド”のデカイ版――サイズアップモデルとなります。

※画像はアルカリシャッド

製品名	デカカリシャッド	アルカリシャッド	ミニカリシャッド
全長	90mm(3.5")	75mm(3")	55mm（2.2"）

大きくなった「VJ-22 バイブレーションジグヘッド＆デカカリシャッド」は、メーカー曰く「完全に反則レベル」な飛距離を叩き出すVJ-16よりも更に遠くへ飛ばすことができ、より深いレンジを引くことができ、より広範囲を探ることが可能です。

また、サイズアップしたシルエットはベイトフィッシュのサイズが大きくなる時期、大きなベイトフィッシュを好んでいるタイミングに、パワーアップした集魚力はより遠くのシーバスを呼び寄せることが期待できそうです。

もちろん、大きくなってもただ巻くだけでシーバスのバイトを誘発してくれる魅惑のアクションは継承！

それでは、VJ-22 バイブレーションジグヘッドとデカカリシャッドの黄金の組み合わせの威力がわかる実釣解説動画を見てみましょう。

コアマン代表を務める泉裕文さんとコアマンスタッフ島村真司さんが、VJ-22 バイブレーションジグヘッド＆デカカリシャッドの特徴や使い方などを解説してくれる動画です。

VJ-16、VJ-22 バイブレーションジグヘッドを導入したのだけど、いまいち釣果に繋がらないという方は、この動画を参考にされてはいかがでしょうか？

VJ-22 バイブレーションジグヘッドのファーストカラーラインナップは8色（ジグヘッド3色、ワーム8色）。

前：ジグヘッドのカラー、後：ワームのカラー

ピンクヘッド/沖堤ピンクの組み合わせはVJ-16にはない、VJ-22だけのカラーとなります。

デカカリシャッドのファーストカラーラインナップは8色。

VJ-22 バイブレーションジグヘッドに同梱されているものと同じカラーとなりますが、こちらはデカカリシャッド単体での販売となるため、好みのカラーのVJ-22と組み合わせたり、VJ-16と組み合わせることができます。

VJ-22 バイブレーションジグヘッド

VJ-22 バイブレーションジグヘッド（＆デカカリシャッドのセット）の発売日は2017年8月頃を予定しているようです。

デカカリシャッド

デカカリシャッド単体の発売日もVJ-22同様に、2017年8月頃を予定しているようです。

両アイテム共、そう遠くないうちにコアマンパワーショップ等に入荷となるのではないでしょういか？

ベイトフィッシュのサイズが大きくなる秋、ランカーシーバスが狙いやすい秋、秋のシーバスシーズンをVJ-22 バイブレーションジグヘッドで楽しんではいかがでしょうか？