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18セフィアBB(リール)が劇的進化!ただ残念な点も……シマノ発のエギング専用リール

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18セフィアBB(リール)が劇的進化!ただ1つ残念な点も……シマノ発のエギング専用リール_001

”ショア侍ジョー”こと湯川マサタカさんが加入し、注目度・充実度がどんどん増してきている”SHIMANO(シマノ)のエギングカテゴリー”

今回はそんなシマノのエギング専用ブランド”Sephia(セフィア)”シリーズから2018年新発売となる、エギング入門用にオススメとなりそうなNEWスピニングリール「NEW Sephia BB(18セフィアBB)」を紹介します。

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シマノ発のエギング専用スピニングリール「18セフィアBB」

2013年に生まれた前モデル「13セフィアBB」から、5年ぶりにフルモデルチェンジを果たして登場の「18セフィアBB」

一足先にフルモデルチェンジを果たしたセフィアシリーズの最上位機種「17セフィアCI4+」の兄弟機(Blood Brother:ブラッドブラザー)となるエギング専用スピニングリールです。


そんなセフィアの血統を強く感じさせるブラック×レッドカラーが新しい「18セフィア」BBは、シマノが得意とする精密冷間鍛造技術が用いられた超々ジュラルミン製の「HAGANEギア(ハガネギア)」を新採用!この高い耐久性と滑らかな巻き心地を実現するというドライブギアの採用は、セフィアBBシリーズでは初となります(13セフィアBBは亜鉛ダイキャスト)!

リールにも負荷が掛かるエギング用リールとしてはうれしい進化でしょう!

また、防水性能を向上させる「コアプロテクト」やリールの重心を手元に近づけることで体感的な軽さと操作性の向上が期待できる「Gフリーボディ」、「大径ドラグノブ」も新採用となっています。

もちろん、軽いリーリングと力強い巻き上げを可能にする「X-SHIP」、ドラグノブを右に左に少し回してやるだけで、大きくドラグ力を変化させることができるセフィアシリーズの特徴とも言えるドラグシステム「ラピッドファイアドラグ」も採用されています。


更に!まさかの「ワンピースベール」ですよ!

18セフィアBBは17アルテグラベースだと思うのですが、なぜかワンピースベール化されています!

これはうれしい誤算でしょう!

エギングでは大きな武器になる”軽さ”――自重も13セフィアBBから軽量になっています。

製品名 18セフィアBB 13セフィアBB
C3000S 235g 245g
C3000SDH 250g 255g
C3000SHG 235g 245g
C3000SDHHG 250g 255g

シングルハンドルモデルで10g、ダブルハンドルモデルで5gの軽量化。更に18セフィアBBはGフリーボディになっていますので、13セフィアBBとは数字以上に差を感じるかもしれません。

ラインナップ

18セフィアBBのラインナップは4機種。

  • 18セフィアBB C3000S:ノーマルギア&シングルハンドル
  • 18セフィアBB C3000SDH:ノーマルギア&ダブルハンドル
  • 18セフィアBB C3000SHG:ハイギア&シングルハンドル
  • 18セフィアBB C3000SDHHG:ハイギア&ダブルハンドル

DH:ダブルハンドル
HG:ハイギア
DHHG:ダブルハンドル、ハイギア

ノーマルギア、ハイギア、シングルハンドル、ダブルハンドルの各組み合わせが揃っており、好みに合わせて選ぶことができます。ちなみに、湯川マサタカさんはノーマルギア、シングルハンドルの組み合わせが好みだそうです。

なぜなら、ダブルハンドルだと安定して巻くことができ、ハンドルノブを手に取りやすい反面、糸ふけを取るときに自分の手できっちりと調整するのではなく、ついポンッとハンドルを弾いて雑に糸ふけを取ろうとしてしまうからだそうです(笑)これは湯川マサタカさんと同じくブリーデン出身のヤマラッピこと山田ヒロヒトさんも言っていましたね(笑)

18セフィアBBの残念だなと思う点……

実売価格1万円台前半~で買えるスピニングリールとしては、十分すぎる装備を手に入れているように思える「18セフィアBB」。

ただ、残念だなと思う点もあります。

それは18セフィアBBのベースが恐らく「17アルテグラ」であるために失ってしまった「マグナムライトローター」です。

そう、18セフィアBBは現行のセフィアシリーズのスピニングリールの中で唯一、ヴァンキッシュを頂点としたクイックレスポンスシリーズではなく、ステラを頂点としたコアソリッドシリーズに属するリールになってしまっているのです。

リールを巻き続けることが少なく、巻いて止めてを繰り返す――断続的に巻くことが多いエギングの場合、”コアソリッド”シリーズの特徴である「しっとりとした質感のある回転フィーリング」よりも、”クイックレスポンス”シリーズの特徴である「巻き出しの軽さ・リーリング感度」の方が使いやすいのではないかなと思います。

もちろん、個人の好みもあります。シャクった後にスイミングさせて抱かせるような釣り方なら、巻き心地や巻き感度も重要になってくるのでコアソリッドシリーズも良いかなと思いますし。

個人的にはスイミングさせる場合でも、巻き始めが軽いクイックレスポンスシリーズのリールの方が好きですけど(笑)

13セフィアBBと比較

製品名 18セフィアBB 13セフィアBB
HAGANEギア ×
X-SHIP
マグナムライトラーター ×
ボディ材質 高強度樹脂 高強度樹脂
コアプロテクト ×
Gフリーボディ ×
大径ドラグノブ ×
ラピッドファイアドラグ
AR-Cスプール
S A-RB 1? 1
海水対応
ハンドル取付タイプ ねじ込み式 ねじ込み式
ワンピースベール
ベアリング 5/1 5/1

スペック・発売日

品番 ギア比 巻上長(cm) 自重(g) 最大ドラグ力(kg) PE糸巻量(号-m) ベアリング 価格(円)
C3000S 5.0 73 235 9.0 0.6-200,0.8-150 5/1 17,900
C3000SDH 6.0 88 250 9.0 0.6-200,0.8-150 5/1 20,000
C3000SHG 5.0 73 235 9.0 0.6-200,0.8-150 5/1 17,900
C3000SDHHG 6.0 88 250 9.0 0.6-200,0.8-150 5/1 20,000

シマノのエギング専用スピニングリール「18セフィアBB」の発売日は2018年8月頃を予定しているようです。

エギング初心者でも数釣りが楽しめる秋のエギングシーズンに備えて、18セフィアBBを導入してはいかがでしょうか?

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